月別アーカイブ: 2009年10月

旧吉野川

新しい友達が出来ました。
旧吉野川で四国初のNishine Lure Worksのテスターとしても活躍されているNWBさんです。
NLWのテスターと言えば、自分の世界を持っている人達。
世間に左右されず、己が釣り道を求めていく孤高なアングラー達です。

この方のブログ、実は大ファンでして、年代的にも同じくらいでしょうか、
いちいちネタがクリティカルヒットしてしまうのです。
そして旧吉といえば国内屈指のタイダルリバー。
シャローにはカバーが多く点在し、クランクやピッチンフリップ好きには堪らないフィールドです。
今行ってみたい釣り場ナンバーワンな旧吉熱が沸騰寸前になります。
とまあ、そんなNWBさんのブログを覗くのが日課だったのですが、ふと気付きました。
「ウチのブログへのリンクが貼ってある・・・!」
「いやいや・・・まさかね・・・でも前にロデオの紹介とかして頂いてるし・・・」
居ても立ってもいられず、デッドラインとの格闘中で超々多忙極まる西根師匠にメール。
(なんたる迷惑な!)
「NWBさんに連絡とって下されい!」
いやほんと、西根師匠、申し訳ありませんでした。
そしていつもいつも子供みたいな自分のわがままを聞いて頂きありがとうございます。
いやあ、でもよくよく考えると凄い事なんですよね。
思えばウチのルアーって雑誌に広告も打てないから、特集も実釣取材もないし、
ほんとプロモーション的には殆どゼロなんですよね(何せブログ始めたのも最近やっとですから)。
それでもこうして全国の色んな人が知っていてくれて、「釣れたよ!」って報告して下さる。
まったく宣伝してないにも関わらず、世間での認知度が上がっていく。
これもひとえにこれまで買って頂いた皆様方一人一人の影響力によるものだと思います。
今後もこれまでのウチを支えてくれた方々一人一人とお話ししてみたいですね~。
というか釣りやルアーを通じてたくさんの出会いがある。
やっぱ釣りってスゲエっす。
NWBさんのブログ
『Bass Fishing Underground Blog』

ブラスプレート

今年の冷夏は色々な所に影響しているみたいで、虫の世界も例外ではないようです。
今年我が家では久々にカブトムシを飼いました。
子供の頃は飼っていましたが、かれこれ30年ぶりくらいでしょうか・・・。
で、例によって無事卵を産んで子孫を残してくれたわけですが、
子供の頃に記憶によると夏休みが終わる頃、
親が死んでしばらくすると小さな幼虫がコロコロと出てくる記憶があったのですが、
今年はまだ親が健在な内に妙に大きな白い芋虫がケースの脇からチラホラ・・・。
子が早熟なのか、親がしぶといのか知りませんが、なんか悶々とした日々が続きました。
で・・・親も無事生涯を全うした所で、マットを換えようとひっくり返してみると・・・
出るわ出るわ、妙に大きな幼虫がわらわらと。
昔の記憶だと、一つがいから生まれる幼虫の数はせいぜい7~8匹だったような・・・
この30年の間にカブトムシも進化したのでしょうか?
23匹もの大群でした。

いや、ここまでくると流石に気持ち悪いです・・・。
でもよく見るとサイズが2グループに別れるんですよね。
単に餌の摂取量の違いなのか、はたまた2度産卵したのか・・・。
子供の頃かなり熱心に虫を追っかけていましたが、こんな経験は初めてです。
それよりコレ、どうすればいいんでしょう?
この23匹が成虫になったら、彼らのつれ合いを23匹買ってきて、
それらがそれぞれ23匹づつ子供を産んで・・・
考えただけで怖いです・・・。
で、今日の本題ですが(笑)、
友人がこんなの作ってくれました。

ウチのロゴをあしらった真鍮製のプレートです!
「おお!ルアーメーカーみたい!」
「・・・・・」
いやいや、持つべきは友ですな。
こういった絵心やセンスに乏しい自分には到底な無理な作品です。
今晩抱いて寝たい心境なのですが、怪我しそうなので辞めておきます。
ここで告知なのですが、近くこのデザインのステッカーを販売します。
完成の暁にはここでまた紹介させて頂きます!

秋本番!

東北はもう秋本番という事で、八郎潟もすっかり寒くなってきたそうです。
そして寒くなると本格的なシーズンを迎えるのがクランキン。
ロデオドライブtypeCに反応し始めたようです。

写真は八郎潟でレンタルボート&マリーナと宿泊施設、そしてガイド業を営む海上さん。
八郎潟スペシャリストの一人です。
海上さんとの出会いは2007年に遡ります。
この年の春、様々なテストを抱えて八郎潟に行った時に、とてもお世話になったのが『エスカーラ』さんでした。
温厚で真面目な人柄に加え、その真面目過ぎる性格ゆえに、魚と真剣に、ゲストと真剣に向き合う。
理屈も肩書きもなく、ただひたすら湖上の人になり、シーズンの殆どを湖上で過ごす。
クランクベイトを作る上で、こんなうってつけのテスターは他に居ないと思いました。
八郎潟というフィールドはルアーのテストに最適です。
絶対釣れないルアーというのはありませんが、良く釣れるルアーと、そこそこ釣れるルアーというのはあります。
例えば2種類のルアーを用意したとして、Aのルアーが3匹釣れる間にBのルアーは1匹しか釣れないとします。これが一日続いたとして、Aのルアーは30匹。Bのルアーは10匹という大差になって現れます。
これを3日間繰り返すと90:30という結果になります。
もしこのテストを「一日巻いて2~3バイト」という湖で行ったとすると、この結果に行き着く為には膨大な時間を必要とし、その間に季節が移り変わってしまいます。
そうなると、ある目的で作っていたルアーは季節毎の影響を受け、まったく違った方向に向かってしまう事になります。
そうした意味で、八郎潟というフィールドは短期で集中的なテストを行えます。
また、それはひとつのテクニックを覚えるのに、より少ない時間で習得出来ると捉える事も出来ます。
これから秋が深まり、ソフトルアーへの反応が鈍くなれば、クランクベイトが圧倒的に強くなります。
この秋、マディシャローのクランキンを覚えたいという方は、エスカーラさんの扉を叩いてみてはどうでしょうか。
エスカーラ・ボートサービス
http://www.escolar-boat.com/