ブリーム炸裂!

おはこんばんちは。
先日このブログで紹介させて貰ったロデオドライブtype-Cの「ブリーム」ですが、
それを読んで早速釣って下さったというご報告を頂いてます。
ウチの取り扱い店様でもある愛媛のヤマト屋様の常連さん、
MRUさん
このブログを読んでブリームを握り締め、
家族の冷たい視線を尻目の釣行だったようです。
しかも楽勝30℃超えの猛暑の中で・・・
普段はあまりデカイのが釣れない野池なんだそうですが、
これですよ。  ど~ん。

見事な50upです!
しかもこの釣果報告を頂いたのが、記事をアップした翌日・・・。
ヤマト屋様も「ヤラセじゃないかってタイミング」と仰ってましたが、
正にビックリです。
続いては「もうお前またか!」って感じでfjwrくん

お疲れさまです!
今日も、この間ゲットしたロデオを持って夕方4時から野池に行ってきました。
最初チビジャスで40Upが2本捕れたんですが、巻物に無反応でした・・
そこで、ふとTypeCはどうだろうと思い、
晴れた日の午後だったことからブログの内容を思い出してブリームを選びました。
すると3投目、ウィンディサイドのシャローの少し沖で表層はリリーパットが点在し、
ボトムにカナダ藻があるラインを通したところ…
「ゴンッ」というバイトとともに猛ダッシュされました。
なんとかいなしてランディングすると54.6㎝ありましたよ瀨
ハニスポでラスト1個ゲットしといて良かったです!
その他にもスナブで45Upも捕れたりと満足いく内容でした♪
長くなりましたが、今日の釣果は塚本さんのブログのおかげですねw
また釣果報告しまーす♪

またもや55に手が届きそうなサイズ・・・
いや、もう釣り過ぎだから!w
それにしても、こんなに早くレスポンスが来るとほんと嬉しくなっちゃいます。
「売れるんかいな・・・」と思いながら塗ったカラーですが←こらこら
ほんと塗って良かったですw
ほんと、ルアーってカラーが重要な時は、ビックリするくらい釣果に影響する時があります。
カラー特性の引き出し方を知ってるかどうかで、
まるで一人だけ別の湖で釣りをしているような釣果を得る場合があります。
是非是非、これまでのカラー選びの常識を捨てて、
様々な角度から”カラー”という物を妄想そてみてください。
自然界が与えてくれる、ほんの少しのヒントを受け取れるようになるだけで、
釣りは”習うもの”から”考えるもの”に変わります。
「湖からの声」に是非耳を傾けてみてください。
それにしても、「ブリーム」なんて名前だから判り難いんですよね。
いっその事「もう午後3時を回り、食べ物も飲み物もなくなってきたし、
車の渋滞もイヤだけど、スロープが混むのがイヤだよね、
つーか西陽も眩しいし、そろそろ帰る?って頃から釣れ出すカラー」とかにすれば良かった・・・。