冬の定番

めっきり寒くなりました。

寒冷前線による急激な水温低下など、魚の活性がガクンと落ちてしまう状況が増えてしまいます。

こんな時活躍してくれるのがタイニークランクです。

このちっこいクランクを投げるタイミングは真夏や真冬。
魚の活性が下がってしまい、速く動くルアーへの反応は鈍く、
かといってソフトベイトでもテールを啄むだけというような状況で活躍してくれます。

ハイシーズンに使ったらただのコバス苛めルアーですが、
フィールドが沈黙する状況で使うと、シャローに残るグッドサイズを引き出す切り札になる場合があります。
一度良い思いをすると状況が状況だけに印象も深く、ついついボックスに増えていくルアーでもありますww

このタイニークランクというジャンルのルアー、
そんなに深く潜らせる訳ではないんですが、ダイビングリップといいますか、
長いリップの物が好まれます。
理由はこれらを使う状況が、上記したようにフィールドコンディション悪く、
魚があまり口を使ってくれない状況にあったりします。
その為、ゆっくり巻けて、カバーなどにもスタックし難い大きなリップの物が好まれるのでしょう。
つまりこの釣りもまた、立派なカバークランキンであり、
そこがサスペンドシャッドの釣りと違う部分だったりします。
カバー周りをじっくり丁寧に攻めて、沈黙したシャローから魚を引き出す・・・。
冬場の釣りもまた、楽しいですね♪

NORMAN LURES DBN & DTN

ノリーズ SHOT & SHOTフルサイズ

最近のお気に入り

最近お気に入りのディープダイバー。

6th SENSEのCRUSH300DDです。

ICASTで発表以来、動画などでチラホラ見掛けて気になってましたので、ハニスポ内村くんに頼んで入れてもらいました。

まあご覧のように某ファットフリーシャッドにクリソツですw

しかし、実際使ってみるとアクション、サウンド、巻き感と結構な違いがあります。

前から見た感じとかもホントにそっくりなんですけどね・・・。

大きな違いがあるとすればこの部分。

ファットフリー:28.5gに対し、

CRUSH300DD:30.3g

ウェイトに約2g近い差があります。
(もちろんそれだけではなく、ボディシェイプやウェイトバランスにも微妙な差はあるんですが・・・)
ラトルサウンドは低周波というかゴトゴトした低い音質。
アクションの出がよいので、泳ぎ出しがキレイで低速でもよく泳ぎます。
最大の特徴は巻き抵抗の軽さで、ファットフリーに比べて軽く巻けるので、
長時間投げ続けても釣り人の疲労が少ないでしょう。

もともと6th SENSEはルアーのリペイントやカスタムを行ってきた会社らしく、
特にアメリカでも不動の人気ルアー:ファットフリーシャッドへの思い入れも深いのでしょう。
オリジナリティという点ではアレですが、カスタムルアーというカテゴリーで捉えるなら、
とてもクウォリティが高く、日本のフィールドにもマッチしたルアーだと思います。

今後もっともっと使い込んでみたいルアーですね~。
PCR(PowerCrankinRod)シリーズの開発テストにも頑張ってくれてます!

FDとTCRの違い。

最近とても多い質問に「FDとTCRはどう違うの?」というのがあります。

素材やメーカーは別として、同じクランキン用で、6’10″というレングス。
しかもL,ML,Mと3種類のパワー表記となると、以前シマノさんで手掛けた610クランキンシリーズとどう違うのよ?
というご質問が多いのは、実にごもっともかなと。

さて、そんな2つのシリーズを比べた場合、「好みは別として、用途は同じ」というのが僕の感覚です。
以前シマノさんでは、UDファイバーコンポジットを使用したロッドをデザインしましたが、
今回NFCではピュアカーボンの低弾性を選択しました。
4軸やXアシスト等の二次補正は無しです。
NFC自慢の巨大ローリングマシンとこの分厚い巻きがツブレやネジレといった、
低弾性ブランクのマイナス要素を徹底排除し、
とてもスムーズで、プログレッシブに曲がるブランクを構築してくれます。

まあこれまで僕がやってきた仕事、説いてきた理論とはまったく逆のスタンスのプロダクトですが、
それでもFDの理論構築を行った頃よりも、さらに踏み込んだテストを行ってきたつもりです。
低速重視のルアーから超高速リトリーブ、様々な環境でのテストを連続で何日も行って検証してきました。

今回のTCRシリーズの最大の特色はキャスタビリティ。
グラスロッドとは比べ物にならない飛距離と、スイートスポットが広くて投げやすいテーパーは、
多少フォームやタイミングが狂っても抜群のキャストコントロールを誇ります。
オーバーヘッドやサイド、アンダーはもとより、ピッチングで近距離を撃っていく事も可能です。

また、グラスに比べて軽くて細いので、強風時のキャストも楽で、長時間の釣りでも疲労感が少ないです。
これだけキャスタビリティを向上させると当然、カリッとしたピンピンと張りの強い調子を思い浮かべると思うのですが、
これがなぜかモッチリと粘り、まるでファイバーグラスのようにカバーを舐め、キスバイトを絡め取ります。

正に「投げた感じはカーボンで、巻いた感じはグラス」。
そして、低弾性カーボンロッドにありがちなダルッとした重さは皆無であり、
シュパッと投げて、ヌルッと巻いてくる事が出来ます。
そしてひとたび魚を掛ければ、相手の動きを殺しながらトルクフルに寄せてきます。
これがNFCのブランク愛用者がよく口にする「気持ち悪い」という表現の所以であると思います。

僕自身、シマノさんでやってきた事の模造品をゲイリーの元で作るつもりはありません。
かといって自分が求めてきた物は一時のブームではなく、自分の経験値を反映した物だと思いたいのです。
長さやパワー表記など、FDの610シリーズを踏襲する部分はありますが、「用途は同じだが、完全に別物」です。

随分昔になりますが、以前とある携帯サイトの質問コーナーで、
「僕はグラスロッドが嫌いだ」と返答した事があります。
そんなグラス嫌いの僕でも使えるグラスロッドを作ろうとFDを作りました。
そして今度はグラスコンポジット並みのフレキシビリティを持ったグラファイトロッドを作りました。

センシティブさとトラッピング能力を併せ持ったテクニカルクランキンロッド。
是非お手にとって確かめてみてください。
FDを使っていた人も、クランキンロッド自体が初めてという人も、
NFCブランクならではの不思議な感覚に感動して頂けると確信しています。

待てい!ショ〇カー!!

 

バスを苛める悪の結社。

バスアングラーならハッキリと主張しましょう!

NO SHOCKER!!


100mm×100mmの凄い奴、車に、ボートに、ボックスに!

みんなで奴らと闘おう!!

mibro&KTWLURESのwebストアよりご注文頂けます。
http://shop.mibro.info/?pid=53006205

さて、とても悩んだのが送料についてです・・・。
果たしてたかがステッカーを通販で買う人がわざわざ居るんでしょうか・・・?
という事で、一番安価にご購入頂ける方法を考えてみましたが、

・ゆうちょ銀行によるお振込み(ゆうちょに口座を持っている方なら手数料が掛かりません)
・普通郵便による発送(何枚でも¥120でいけます)

これが一番安あがりだと思います。
ステッカーだけのご注文の場合は、上記方法をご提案させて頂きます。
(ご注文頂いた方にメールにてご相談します)

とりあえず手さぐりスタートですので、どうぞお気軽にお問合せください。

新製品:「NO SHOCKER」ステッカー  ¥630(税込)で絶賛発売中ゥゥ!!

動画でご紹介させて頂きました。

永らくお待たせしてしまっているNorth Fork Composites J-Custom 2.0、
TCRシリーズの価格や正式なスペックが発表になりました。

ブルーピークスさんのブログで確認できます。
http://nfcjapan.exblog.jp/16972761/

また、もう既に予約の受付を開始したショップさんもあるようです。
ハニースポットさんでも本日から受付開始だそうです。
http://www.honeyspot.jp/

そしてこのTCRシリーズを実釣&解説でご紹介させて頂く動画も完成しました。
よろしければ是非ご観覧ください。