火の国のビーツァ


土日はテスト釣行&ロケでした。
内容、及び写真等がまったく使えないので、現時点ではブログネタには出来ません。
楽しみにしていて下さい!って、これじゃまるで「船長プロジェクト」ですw
写真のバスは自分が釣ったものではなく、某社の社員が釣ったものです。
真面目にコメント撮っていたら、後ろからヒョイっと投げてヤラれました。
ルアーはNLWのビーツァM5のブラッディシャッドです。
冷え込みと冷たい雨でソフトルアーが沈黙する中、
結構コンスタントに魚を獲っていたのがこの子です。
やっぱり食いが渋ると圧倒的に強いです。
『Nishine Lure Works』

Cフラット

アメリカ、スタンフォード社と言えば、
レッドシダー製のハンドメイドルアーで有名です。
最も有名なルアーはSSS(シャロースモーキンシャッド)で、
自分も随分とお世話になったルアーです。
その後リリースされたスクエアビルの”C-FLAT”は、
かのジェイ・イエラスの監修とかで、バグリーのBフラットを意識したとかなんとか・・・

確かにBフラットを思わせるスクエアリップ搭載なんですが、
実際投げてみると、BフラットというよりPOE’SのRC-1を彷彿させる感じです。
しかし、それよりもなによりも、非常に気になるのが、
タイイングアイとなるぶっといヒートンです。
テール部分はともかく、何故にタイイングアイがコレなのか?
多分なんか意味はあるんでしょうが、せっかくの動きをこれで殺してないかい?
って事で、このルアーは勝手にチューンして使っています。

ノーマルのヒートンを抜いて、開いた穴を綺麗にした後、
0.9mmのブラスワイヤーをツイストした物に換えます。
もちろんツイストワイヤーは普通にネジ込んでも固定出来ないので、
2液性エポキシを使って充填接着します。
(なるべく硬化時間が長い物の方が水分で劣化し難いです)

これだけで随分とアクションのキレが増します。
見た目もグンと良くなりますし、とても簡単なのでお勧めのチューンです。
「持ってるけど最近使ってやってないな~」って方、
久しぶりにスタンフォード使いたくなりますよ!
是非、お試しあれ!

そろそろ大詰め

毎年この時期になると、色々な仕事が切羽詰ってきます。
メーカーの新製品もリミットが迫ってくるし、カタログの期日も見えてきます。
昨年11月に訪れたジョージア州には、
USシマノを初めとする、様々なメーカーのプロモーションや、
ローランス魚探等のプログラミングを請け負う会社があります。

この建物は大昔の工場跡に、パーテーション程度の内装を加えた物で、
古い太い木材やレンガがそのまま外見や内部から見る事ができます。
その中に最新のコンピューターやら撮影機材、
お洒落なデスクやスノボの板を加工したベンチなんかあって、
正に新旧入り混じった不思議な世界です。
中で働いている人も流石ジョージア、
アラバマやミシシッピー、ルイジアナには居ないタイプです。

ローランスの最新モデルを作っていたプログラマー。
背格好や髪が長くて髭面という理由で「流石クリエイター同士、似てるね~!」
等とからかわれ、一緒に写真を撮られる事に・・・。
この左側にはここの社長を含め、数台のカメラがあったりする訳です。
この日はここの社長(桐山の友人)の家に泊めてもらったのですが、
地下の釣り部屋(男のロマン部屋とも言う)を見てビックリ。

壁からレンジャーボートが出ています。
夜は元気なラブラドールにベットを襲撃され、必ずしも安眠という訳ではありませんでしたが、
湖のほとりはとても静かで、非常にリラックス出来ました。

自分はとてもクリエイティブとは程遠い人間ですが、何か創造力みたいな物を貰った気がします・・・。
また電池が切れたら充電しに行きたいです。
さて・・・「塊」も近い事だし、もうひと頑張りしますか・・・。

久々の遠賀川

昨日、一昨日と東京から友人のベーやんさんが遊びに来てくれたので、
久々の遠賀川に行ってました。

「今回はクランク修行に来ました!」という言葉通り、
初っ端からB7deepを巻き倒し、軽く一本め。

その後も小さいながらもポロポロと釣って行くべーやんさん。

少し上流に上った所で、シャローのカバーにピッチング、
今回もジャスターホッグは期待を裏切りません。

しかし、こちらの釣果に目もくれず、「やっぱり巻いて釣れると楽しいですね~♪」と、
ひたすらクランクを巻き続けます。
しかもルアーは最新型B7のプロト。
もちろんこちらも負けじと色々投げてみるのですが、
何故かNEWB7に勝てず、しかもバックシートに煽られまくりです・・・。

「いやあ、いいっすね~コレ(B7)。早く発売してくださいね~♪」
ヤバイ!マジヤバイ・・・。
B7が宣伝がどうとかじゃなくて、このままじゃ巻き負ける!(そっちかい!)
これまで意地になって他のルアーをとっかえひっかえしていたのですが、
ここでついに心折れ、2個しかないプロトのもう1個に手を出します。

代えた途端のバイトでした・・・。
しかし時既に遅く、前半ガイド気分で余裕かました時間が悔やまれます。
でもなんなんでしょう・・・この敗北感・・・。
単に6対2の釣果的な物だけでなく、何か心の奥底まで叩きのめされた感じです・・・。
翌日は日曜日という事もあって釣り人も多く、
また近くのプロショップ「RODMAN」さんの釣り大会も開催されている模様でした。
いつも顔を合わせる遠賀川ガイドのBASTさんも、自分の漁場の確保が大変そう・・・。
こういう日はプレッシャーの少ないエリアを釣る事も大事ですが、
実はそんな事どうでも良く、この日の目標は”B7以外で釣る”(爆)
いやね、ほんとへそ曲がりなんですよ。
誰かが見つけたパターンを真似するぐらいならデコった方がいいと・・・。
しかし、前日はプライドもかなぐり捨てた一匹だった訳で、
そんな自分への”喝!”な訳です。
前日の結果から、魚のレンジはそれ程深くないと判断。
ショアから少し沖にサスペンドしていると予想しました。
で、そのレンジの少し上を泳ぐB7以外のクランクベイトをチョイス。(笑)

チョイスしたのはマッドパピー3F。
カラーは昨日良かったパールホワイト系の反射アピールに、
早朝の光量を考え「レッドシャッド」です。

ボトムの地形やカバーの状態で5Fとのローテーションを組み、
狙いたいレンジとスピードをキープしていきます。

ショアの角度によってはジャステキのスイミングも併用します。
そしてべーやんさんの飛行機の時間も迫った頃、
葦の際の深みを通したマッドパピーを大きな口が吸い込む感触!
右に反転する魚の動きに合わせて、
ロッドのフリクションをキープしたまま、リールの巻きでフッキング!”ドッス~~~ン!”
間髪入れずに左に首振り”ドッス~~~ン!”・・・ってアレ?
暫くして浮いてくるバイト時の気泡を見るまでもなく正体が判りました・・・。
そのままラインテンションを緩めながらそ~っと沖に引っ張り出し、
刺激しないように浮かせてきます。
こちらに気付いた瞬間、反転して強烈な突進!
でも既にクラッチを切ってあり、サミングでコントロールします。
そんな不毛なやりとりを何度か続けて、やっと観念したようです。

コイツです・・・。
いやあ、ラストにとんだドラマが待っていました。
しかし2日間、よく巻きましたよ。
べーやんさん、今度は春にまたやりましょう!

Kota’sアメリカンドリーム!

今年も桐山孝太郎とバスキャット主催のOPENトーナメントが開催されます。
優勝ペアはアメリカのバスキャットOPENにご招待という大会です。
昨年の異様な盛り上がりは、記憶にまだ鮮明です。
そんなコータとリック社長からのコメントが届きましたので紹介します。

乗るか反るかの一発ペアトーナメントなので、誰にでもチャンスはあると思います。
皆さんも是非参加してみてはいかがでしょうか?
『KOTA’S AMERICAN DREAM』