バックラッシュ様 20周年モデル

年末年始アイテム第2弾は岐阜のバックラッシュ様よりオーダー頂きました。

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20周年を迎えるバックラッシュさん、そんな記念モデルにウチのルアーを選んで頂けるのはとても光栄です。

しかも単なる限定カラーというだけではなく、スタッフさん達イチオシの釣れるカラーを、

バレットヘッドとバレットヘッドDDにそれぞれラインナップ。

#BLホログラムマッディギル

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強めのトーンのギルカラーに全周ホロラメをまぶしたカラー。

既に五三川のテストでも釣果を出しているようで、濁ったエリアで効果的なカラーとなっております。

#BLシークレット

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バックラッシュスタッフさん達から強いリクエストのあったカラー。

ゴースト系のシルバーパールベースにパープルバック、サイドは薄いイエローラインが入ります。

世界中のステインウォーターで活躍しそうなシャッドカラーです。

 

今回はリップ部分にバックラッシュさん20周年の記念ロゴを入れさせて頂きました。

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こちらは岐阜のバックラッシュさんのみでの販売になります。

http://ameblo.jp/backlash1996/entry-12110918404.html

 

年末年始コラボ企画その1

昨年に続き、今年も福袋などの年末年始のコラボ企画のお仕事を色々頂きました。

まずその1つめのご紹介です。

名古屋のLure Angle HAMAさまのお正月福袋。

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人気のHAMAさんの福袋用にお正月っぽい色という事でオーダー頂きました。

こういう季節ものってあまりやった事ないので何気に珍しいかもしれません。

おめでたい感じの紅白カラーとしてレッドヘッド系とカビパターンの2色。

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このカビカラー、藤田さんからは「酔っぱらった感じで」という謎の指示があったんですが、生憎ワタクシ下戸でして、記憶にある酔っ払いを想像しながらの作業でしたw

既に予約も始まっており、残りもだいぶ少なくなってきてるそうですが、一応まだ少しだけ予約可能だそうです。

販売は全てLure Angle HAMAさま。

↓のwebショップよりご予約頂けます。

68XHを追加した理由

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この秋、なんの前触れもなくNFCから突然リリースされたロッドにUTR-68XHがあります。

あまりに唐突だったので「え?何これ?」って思った方もおられたかと思います。

実はこのロッド、その名の通りUTRシリーズの追加機種・・・という位置付けになります。

 

68XHが最も得意とする釣りはフットボールなどのジグフィッシング。

1/2oz~3/4ozといった重めのジグを使うのに必要な、ティップに張りを持ったレギュラーテーパーです。

これにより岩場に喰われ難く、ウィードを解し易く、ジグに素早いアクションを与える事が出来、

6’8″という長すぎないレングスが、長時間ティップを高い位置に保持しても疲れ難く、リアクションジグの速いアクションを可能にします。

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また、このブランク特性はヘビースピナーベイトのスローロール時に、絡んだウィードをカットしたり、不規則な動きと音を与えたりする事も可能で、また濃いグラスマットの上でのフロッグフィッシングや、アーキータイプのジグのカバー撃ちにもその効果を発揮します。

特筆すべきはショアのカバーフィッシングへの適応能力で、それがこのロッドが単なるフットボールジグロッドではなくUTR(ユーティリティーロッド)シリーズである理由です。

このUTR68XHのグリップレングスは他のUTRシリーズと同じ220mm。

6’8″の全長に220mmのセミダブルグリップは取り回しが非常に楽で、オーバーハングした樹木などで込み入ったショアラインのカバー奥を攻める場合などにとても有効です。

小さなアルミボートやレンタルボートでの釣りを考えた場合も、ティップダウン時に水面を叩きにくいだけでなく、頭上の樹木などにも引っかかり難く、キャスト回数も増える為、非常に大きな武器となるはずです。

ヘビーウェイトシンカーでカバーを突き破るパンチングにしても、ワイドオープンなグラスマットとダム湖のゴミ溜まりでは「使い易いロッド」の条件は変わります。

ジグ、ヘビーテキサス、スローロール、フロッグなど、様々な条件で効果を発揮する、ありそうでなかったショートグリップエクストラヘビーユーティリティロッドなのです。

 

恒例のベンディングカーブ写真です。

先ずは1ozシンカーx2 つまり2oz(56g)

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ご覧の通り、この程度のウェイトでは殆ど曲りません。

このティップの張りがジグを軽快かつスピーディーに操り、ハングオフカットを楽にします。

 

次に500mlのペットボトル(約500g)

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ティップではなくベリー部分から曲がっていきます。

張りがありながらも、急激なバイトを緩和して魚にルアーを持ち込ませます。

 

最後に1000mlのペットボトル(約1kg)

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この辺りからはNFCロッドの真骨頂、怒涛の復元力で掛けた魚をグイグイ寄せて来るパワーの源です。

綺麗にベンドしながらもバット部分が残ってるので、まだまだ全然余裕です。

 

このロッドはUTRシリーズで最もスピーディーなモデル。

反射的に口を使わせ、瞬発的にフックアップし、一気にカバーから引き剥がす。

そんなハイスピードロッドですので、リールもハイスピードな物が向いてます。

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自分の持ってる中で一番速いリール(9.0:1)を組み合わせてます。

 

HAMAxKTWLURES

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KTWLURESの年内最後のリリースとなりますのは名古屋のlure angle HAMAさんのオリカラです。

モデルはシャローマンに人気の”スナブノーズS5”でご依頼頂きました。

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ひとつめゴールドをベースにチャートバックにオレンジベリーのド派手なカラー、

側面いっぱいに広がる無数の黒いドットが特徴です。

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2つめはブラウンのバックにグリーンのサイド、オレンジベリーにタイガー模様の渋めのカラー。

ゴールドの方もそうですが、この2色、最初はホイルカラーでというお話しだったのですが、スナブの形状は曲面が複雑で、ホイル貼りに適さない為、パールより大きく、ラメより小さい特殊な粒子を使ってそのギラギラを表現してみました。

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周囲の光を乱反射してギラギラ光りますので、見た目以上に派手なカラーだと思います。

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3つめのカラーはテキーラ系のタイガー。

画像だと赤の出が悪いのでかなり青っぽくなってますが、背中はパープルで、ボディ全体も赤系パールでギラギラ光ります。

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今回全てのルアーにHAMA様のロゴを入れさせて頂きました。

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初の試みではありましたが、やっぱロゴが入るとカッコイイですね。

次回からウチも入れてみようかと思いましたww

 

今回のHAMAxKTWLURESスナブS5は名古屋のlure angle HAMA様にて販売致します。

既に予約受付も始まっているようですので、是非チェックしてみて下さい。

http://ameblo.jp/lureanglehama247/entry-12101251762.html

 

KNBオープンに参加してきました。

昨日は熊本のKNB(熊本ネットバサーズ)さん主催のKNBオープンに参加してきました。

以前からお誘い頂いてはいたのですが、毎年別のお仕事と被ったりして中々参加出来なかったのですが、今年は痴虫の松本くんと一緒にスペシャルゲストなんて不相応な肩書まで頂戴してお邪魔して来ました。

熊本県は松橋IC近くの萩尾大溜池に80人ものアングラーが集い、楽しくも真剣に釣果を競いました。

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年季の入ったベテランアングラーから若い学生さんや女性アングラー、小さなジュニアアングラーまで、世代を超えて一緒に楽しめるのが釣りの素晴らしさなのだと改めて感じます。

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そして楽しみ方もそれぞれ。

「もうこれ(何の大会だか)わかんねえな・・・」

なんて思ったりもしなくもないですが、やっぱり遊びは楽しんだ人が勝ちなのです。

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そんな中で一番はしゃいでるおっさん2人ww

周囲から「ラブラブか!」とツッコミが入るほどの熱愛ぶりでしたw

 

とても印象的だったのが、協賛メーカーと協賛品の扱い。

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ただメーカーロゴを貼りだして終わりとか、ただ順位ごとに袋で配って終わりとか、じゃんけん大会でバラ撒いて終わりとかではなく、協賛メーカーと商品名をしっかり読み上げ、当たった人達に並んでもらって写真を撮る。

協賛メーカーにとっては自分のところの商品がどんな風に扱われ、どんな人達の手に渡ったのか、結構気になると思いますので、こういう気配りは嬉しいですよね。

少なくとも僕は、毎年この大会に協賛メーカーとして参加させて貰って良かったなと思いましたし、来年もまたお声掛けて頂きたいなと思いました。

勿論それを時間を掛けずにスムーズに進行していくのはとても大変な事です。

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司会進行役と各責任者達との息の合った連携はもちろん、裏方に徹する若いスタッフ達の頑張りがあってこそのものだと思います。

長年やってるからこそ出来る部分もあるかも知れませんが、これを長年続ける事の方が何倍も難しかったりもしますので、見ていて本当に凄いなと思いました。

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大会終了後は例によってタックルの試投や釣り談義に。

こういう時間はとっても楽しいですね。

色々と情報交換して、早くも来年に向け構想が膨らみます。

こういうタイプの池ではどんなルアーが効果的なのか、それをイメージ通りに操作するにはどんなロッドが必要なのか・・・そんな妄想がモノ作りの根底だったりしますw

でも、そうやって釣りを楽しくする事が、人間と自然をつなぎ留める大事な架け橋なのではないでしょうか。

来年もまた是非お声掛け頂けるよう、ルアーメーカーとして頑張っていきたいと思います。

未来のアングラー達に、釣りという文化とフィールドを遺せるように。

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今回一緒に遊んでくれた全てのアングラー達に感謝です!

また来年も一緒に遊びましょう!