投稿者「塚本謙太郎 (mibro & KTWLURES)」のアーカイブ

新番組配信開始

ロッドやルアーの使い方など、もっと動画で見たい!というご要望にお応えして、

熊本在住のwebクリエイター、プロジェクトリムのりまるおんさんと、

NorthForkCompositesJapanの協力を得て実釣ドキュメントスタイルの番組をweb配信する事になりました。

その名も「NorthFork&mibro TV」

毎回様々な釣り場へ赴き、実際に釣りを組み立てていく様や、その日一番釣れた釣れたパターンやタックルをピックしていく予定なのですが、スポンサーの縛りがない分、普段使用するルアーをそのままリアルにご紹介出来ると思います。

比較的緩めな番組ですが、ぜひ楽しんで頂けたらと思います。

 

新色コブラ

なかなか纏まった数が作れず、チョコチョコと小出しみたいになってて申し訳ありませんが、今月もなんとか2色だけリリースです。

1色目は前回非常に人気の高かったブラック/ブルーです。

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アメリカの大会に出ているアングラーさんからも大人気で、「早くまた作って!」と催促される事多数。

イベントで逢っても、ようやく目を合わせる事が出来そうですww

ちなみにヘッド上部はこんな感じでブルーのスプラッシュが入ってます。

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次は新色なんですが、今春のキープキャストで展示した時にとても好評だったミズーリクローです。

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タランチュラみたいな気持ちの悪いストライプ柄のスカートです。

ヘッドはこんな感じで、チャート、ブラウン、グリーンにスプラッシュです。

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トレーラーはグリパンでもブラウンでもチャートでもブラックでも、それらのラミネートでもなんでもいけます。

是非是非気持ち悪いコーデを楽しんで欲しいです。

 

ただいま絶賛リギング中ですので、出荷は7月10日頃になるかと思います。

ノーガードなのにカバーに強い

KTWLURES/コブラチャター 

1/2oz    ¥1,200(税抜き)

どうぞよろしくお願い致します。

FURY出荷完了

予想を遥かに上回るご注文を頂き、2回に分けて生産、出荷を行う事になってしまったFURYですが、このほどようやく残り6色を出荷する事が出来ました。

長らくお待ち頂きまして誠にありがとうございました。

今回は初回リリース分10色が揃ったFURYを例に、クランクベイトのシチュエーション別カラーローテーションを非常に簡単にご紹介しようと思います。

まず、ルアーのカラーを決める上で重要なのは「光の量」なのですが、ルアーという偽物の餌で魚を騙す上で最も大事なのはルアーの見え方だと思います。

見え過ぎても、見えなさ過ぎてもダメ。

よりベイトフィッシュに近いナチュラルな条件を満たしてやる事が重要だと思います。

さて、そんなカラー選び、基準となるのは「クリア:晴れ」

最もよく見渡せる条件で選ぶべきカラーはファントム系、いわゆる透明に透ける(トランスルーセント)カラーです。

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クリアな水に晴天無風というシチュエーションでまず選ぶべきは、こうしたトランスルーセントなカラーです。

水中の光をボディに受け、中の空気がキラキラと光る様はベイトフィッシュそのものです。

FURYではワカサギをイメージしたファントムスメルトと、ブルーギルをイメージしたファントムギルをラインナップしました。

近年クリア化の進む霞、利根川水系はもとより、全国の河川や湖沼で使えるカラーかと思います。

水の良いエリアで、晴天無風という場面があればぜひこのカラーからスタートして欲しいと思います。

 

次に同じクリアウォーターでも曇天のシチュエーションではクローム系を選んでみて下さい。

多少光量の少ないシチュエーションでベイトフィッシュを演出するならクローム系やホロ系のキラキラ反射するカラー。

しかし光量が少ないシチュエーションというのは曇りだけではありません。

風が吹くと湖面はざわつき、水面が乱反射する事で水中は無風状態よりも暗くなります。

”風が吹くと釣れる”のはローライトになる事で騙しやすくなるという事でもあると思います。

そして水の中が暗くなるのは風だけではありません。

”濁り”もまた水中を暗くします。

ささ濁りとでもいいますか、平地の湖沼で水が温まりプランクトン濃度が高まる事で、水中は多少濁ってきます。

そういう条件で強いのが白系やゴースト系などの白っぽいカラーです。

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弱すぎず強すぎない膨張色でクローム系と同じように使用頻度の高いカラーだと思います。

日本で一般的にマッディと言われている霞水系や八郎潟、海外の基準でいくとそんなに濁ってない気がします。

クローム系と白系が最も似合うシチュエーションなように感じます。

 

さて、次がもっと光量の少ないシチュエーション、いわゆるマッディウォーター用です。

しかし上にも書きましたように日本であまりマッディなシチュエーションって見た事がないので、ステインウォーター+ローライト(風や曇天)+カバーみたいにいくつもの要素が重なった時に使うのがこのチャートリュース系です。

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カバーというのは案外水中を暗くしますし、またウィードの中のような断続的に魚の視界を遮るようなシチュエーションでは、一瞬の視覚効果が強烈な方がよい場合もあります。

ですので、上にも書きましたが曇天や風、カバー周りなどいくつかの要素が重なったシチュエーションに遭遇したら、例えクリアウォーターでも是非投げてみて欲しいと思います。

今回ブルーギルを意識したカラーを「晴天無風用」、「風or曇天用」、「濁り+カバー用」と3色リリースしました。

フィールドの条件で使い分けて頂けたらと思います。

 

次に紹介するのはこのカラー。

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このカラーはクローフィッシュをイメージしたカラーですが、主に水がクリアなレイク(やエリア)で魚がカバーに近いシチュエーションで使用します。

水生植物が多いエリアや流れ込みが近いスポット、晩秋など水温が下がってクリアアップしてしまった場合など、魚がカバーに身を寄せてしまっている条件で、目立ち過ぎず、カバー周りで食性に訴える事が出来るカラーパターン、いわゆる「地味系」カラーです。

ラバージグのようなイメージで使って頂けたら違和感ないかと思います。

 

最後に春のクランキンパターンの王道カラー、赤系クローフィッシュです。

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このカラーパターンのクランクベイトは早春のプリスポーン期にビッグバスが釣れるとして有名ですが、実は案外夕方に有効だったりもします。

天気が良い日の夕方、つまり真っ赤な夕焼け空の下でよく釣れるカラーでもあるのです。

夕方になり、短波が入りにくく、長波が中心となった夕方のライトコンディションの中で、夕陽を反射して赤く光るベイトフィッシュに見えるのかも知れません。(単純にザリガニパーティー開催中かも知れませんが・・・w)

 

そんな訳で、FURYだけでなくクランクベイト全般、いえ、ルアー全般にも応用出来るカラーローテーションだと思いますので、是非頭の片隅にでも入れておいて頂いて、ルアーのカラーに迷った時にでもお試し頂けたらと思います。

 

 

クローズクォーター

Close Quarters; 近接とか肉薄とかって意味なのですが、CQRはClose Quarters Rod、つまり接近戦(又は閉所)用ロッドという事になります。

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CQRの基となるプロトロッドはUTRやJPRシリーズ開発のディスカッションの中で生まれたもので、ことプラッギングにおけるカバー周りの取り回しのし易さという可能性のひとつを模索していたモデルです。

当時はジャークベイト、特にインターミディエイト(低水温期)のサスペンドジャークベイトの釣りに特化するトライアルの中では現JPRに一歩譲るものの、ことハイシーズンにおけるバンク撃ちでは圧倒的な使いやすさを誇ったこのプロトは、後に”超近接用ショートカバーロッド”として再びテストが進んでいく事になります。

近年のバスロッドではショートロッド=ライトパワーのモデルが多く、短いロッド=小さなルアーしか投げられない、という図式にもなっています。CQRは6ft(183mm)のショートレングスでありながらパワー表記はM。ベリー~バットに掛けて、UTR並みの強さを持っています。

従ってアプリケーションは通常のM~MHクラスが得意とするパワーレンジ、バズベイト、スピナーベイト、チャターベイト、スイムジグ、ラバージグ、テキサスリグの他、ショートロッドならではの中~大型トップウォーター、フローティングジャークベイト、ソフトジャークベイトのノーシンカーリグ等となります。

特に喫水の低いレンタルボートやジョンボート(デッキ無し)、木々の生い茂った野池のおかっぱり、ポンツーンボートやフロートチューブなどで、ロッドの長さを気にせずに太いラインでガッツリとカバー攻めを行う事が出来ます。

パワーロッド恒例のロード写真です。

まず14gシンカー2個=28g(1oz)

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この通りほんの少し入る程度です。

18gクラスのトップウォータープラグでもサイドキャストでバシバシ撃ち込んでいけます。

 

次に500mlPET(約500g)ロード

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流石にキャストは難しいですが、ティップ~ベリーのしなやかさと、トルクフルなバットとの荷重受け渡しがスムーズなのが見て取れます。

 

最後に2ℓPET(約2kg)リフト

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6ftクラスのロッドで2kgをリフトする機会はあまりないかも知れませんが、これだけのビッグサイズが来てもビクともしない証明にはなるかと思います。

 

これだけのパワーを持ってる6ftクラスはあまり無いと思いますが、単に硬いだけでなく、軽量ルアーの操作性やキャストコントロールもずば抜けているとなると、今の市場では非常に稀有な存在ではないでしょうか。

先日CQR60Mを持って地元の遠賀川に行った時に録った動画です。

CQRの投げ易さが伝わればいいなと思います。

お問い合わせはNorth Fork Composites JAPANブルーピークスさんまで

CQR

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コブラチャターリリース

FURYに続きまして、次はコブラチャターのリリースです。

今回のカラーは2色。

 

#004 ♀ギル

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#006 クーサシャッド

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クーサシャッドは前回スカートの入荷数があまりに少なく、昨年インストアイベントで極少量販売させて頂いたカラーです。

今回はしっかり入荷しましたガッツリ販売させて頂きます。

また、今回スポット的な変更点としてフックポイントがオーナーカットになります。(写真はニードルポイント)

通常コブラチャターのフックはニードルポイントのものなのですが、特注タイプの為今回量産が間に合わず、オーナーばりさんにゲイプやベンドが同じタイプのフックを分けて頂き、サビに強いブラッククロームめっきで仕上げて頂きました。

国内外の有名メーカーでも採用されているフックですので信頼度も高いと思います。今後流通次第では仕様変更もアリかなと実験的な意味もあり今回スポット採用しました。

KTWLURES

コブラチャター 1/2oz

¥1,200となっております。

よろしくお願い致します。