スローリトリーブに対応したフラットサイドクランク
ロデオドライブの名を冠していながらも、その性質はまったく異なるフラットサイドクランクベイト。スピードクランキン用のロデオドライブに対し、タイプCはカバーでのスローリトリーブで威力を発揮するモデルです。薄く軽量なボディでありながら、強く大きなアクションで水を掻けるのは、重心が分散するレッドシダー素材を採用しているから。デットスローリトリーブでも大きなアクションを生み出し、バスにアピールします。大型のコフィンリップを搭載しているので、浮力の小さなフラットサイドボディでありながら、レイダウンなどの複雑なカバーを、ゆっくり、じっくりと舐めるように攻めることが出来ます。
Rodeo Drive Type C is a completely different flat side when you compare to the original Rodeo Drive. It is design to be used with dead slow retrieve around covers. I used red cedar to build Rodeo Drive Type C for it’s special use. It allows you to retrieve very slow but it will still create strong big wake to attract bass. It also has a big coffin lip. The reason behind it is to help this bait to go through heavy cover even it has less floating response compare to balsa.
(6.5cm 5/16oz Maximam depth: about 1.2~1.5m [3~4ft])
リップ形状
サイド
DATA
販売価格 | スペック |
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3,400円(本体価格) | 全長:6.5cm/自重:5/16ozクラス/潜行深度:1.2~1.5m/レッドシダー製 |
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