今年の冷夏は色々な所に影響しているみたいで、虫の世界も例外ではないようです。
今年我が家では久々にカブトムシを飼いました。
子供の頃は飼っていましたが、かれこれ30年ぶりくらいでしょうか・・・。
で、例によって無事卵を産んで子孫を残してくれたわけですが、
子供の頃に記憶によると夏休みが終わる頃、
親が死んでしばらくすると小さな幼虫がコロコロと出てくる記憶があったのですが、
今年はまだ親が健在な内に妙に大きな白い芋虫がケースの脇からチラホラ・・・。
子が早熟なのか、親がしぶといのか知りませんが、なんか悶々とした日々が続きました。
で・・・親も無事生涯を全うした所で、マットを換えようとひっくり返してみると・・・
出るわ出るわ、妙に大きな幼虫がわらわらと。
昔の記憶だと、一つがいから生まれる幼虫の数はせいぜい7~8匹だったような・・・
この30年の間にカブトムシも進化したのでしょうか?
23匹もの大群でした。

いや、ここまでくると流石に気持ち悪いです・・・。
でもよく見るとサイズが2グループに別れるんですよね。
単に餌の摂取量の違いなのか、はたまた2度産卵したのか・・・。
子供の頃かなり熱心に虫を追っかけていましたが、こんな経験は初めてです。
それよりコレ、どうすればいいんでしょう?
この23匹が成虫になったら、彼らのつれ合いを23匹買ってきて、
それらがそれぞれ23匹づつ子供を産んで・・・
考えただけで怖いです・・・。
で、今日の本題ですが(笑)、
友人がこんなの作ってくれました。

ウチのロゴをあしらった真鍮製のプレートです!
「おお!ルアーメーカーみたい!」
「・・・・・」
いやいや、持つべきは友ですな。
こういった絵心やセンスに乏しい自分には到底な無理な作品です。
今晩抱いて寝たい心境なのですが、怪我しそうなので辞めておきます。
ここで告知なのですが、近くこのデザインのステッカーを販売します。
完成の暁にはここでまた紹介させて頂きます!
秋本番!
東北はもう秋本番という事で、八郎潟もすっかり寒くなってきたそうです。
そして寒くなると本格的なシーズンを迎えるのがクランキン。
ロデオドライブtypeCに反応し始めたようです。

写真は八郎潟でレンタルボート&マリーナと宿泊施設、そしてガイド業を営む海上さん。
八郎潟スペシャリストの一人です。
海上さんとの出会いは2007年に遡ります。
この年の春、様々なテストを抱えて八郎潟に行った時に、とてもお世話になったのが『エスカーラ』さんでした。
温厚で真面目な人柄に加え、その真面目過ぎる性格ゆえに、魚と真剣に、ゲストと真剣に向き合う。
理屈も肩書きもなく、ただひたすら湖上の人になり、シーズンの殆どを湖上で過ごす。
クランクベイトを作る上で、こんなうってつけのテスターは他に居ないと思いました。
八郎潟というフィールドはルアーのテストに最適です。
絶対釣れないルアーというのはありませんが、良く釣れるルアーと、そこそこ釣れるルアーというのはあります。
例えば2種類のルアーを用意したとして、Aのルアーが3匹釣れる間にBのルアーは1匹しか釣れないとします。これが一日続いたとして、Aのルアーは30匹。Bのルアーは10匹という大差になって現れます。
これを3日間繰り返すと90:30という結果になります。
もしこのテストを「一日巻いて2~3バイト」という湖で行ったとすると、この結果に行き着く為には膨大な時間を必要とし、その間に季節が移り変わってしまいます。
そうなると、ある目的で作っていたルアーは季節毎の影響を受け、まったく違った方向に向かってしまう事になります。
そうした意味で、八郎潟というフィールドは短期で集中的なテストを行えます。
また、それはひとつのテクニックを覚えるのに、より少ない時間で習得出来ると捉える事も出来ます。
これから秋が深まり、ソフトルアーへの反応が鈍くなれば、クランクベイトが圧倒的に強くなります。
この秋、マディシャローのクランキンを覚えたいという方は、エスカーラさんの扉を叩いてみてはどうでしょうか。
エスカーラ・ボートサービス
http://www.escolar-boat.com/
スナブM5炸裂!
お気に入りブログでもご紹介させて頂いております「相棒AYS」様より釣果報告頂きました!

まいどです・
が・
釣果報告はお初です(笑)
本日、M5にて最高のバスに逢えました・・・
サイズは48㎝・・・
このバスの前に、30クラスを2投連続・・・﨑
サイズよりも、塚本さんのクランクで釣ったことに喜びを感じます・・
多種多様、様々なクランクが溢れかえってますが、コンフィデンスを持ちキャスト出来る、キャストし続けることの出来るクランクベイトは多く有りません。
これからも、塚本さん入魂のクランクベイトが、至福の時間をオイラに与えてくれるでしょう・・・
先の見えない程、深いクランク道………精進します・・・
とのコメントも頂き、非常に感謝感激です。
そして、この魚にたどり着くまでの道のりも、ご自身のブログで熱くレポートされています。
『相棒AYSのクランクベイト馬鹿一代!!』
AYSさん、ありがとうございました!
10数年ぶりの芹川ダム
今日は以前紹介した怒涛のクランカーS川くんのお誘いで、10数年ぶりとなる芹川ダムへ。
芹川と言えば先月のロデオタイプCの50up3連発、
B7Deepの怒涛のラッシュ、いずれもS川くんによるもの。
しかも今回は先日の遠賀川フリップ修行のお礼にと、S川くんのご招待。
船も車もS川くんで、送迎つきというVIP待遇でした。
それならという事で、今日は珍しく一日バックシートで大名釣りをさせてもらいました。

朝は得意のフリックシェイク5.8のテキサスでサクサクッと3匹程釣って景気付け。
全体に水が良くないので水通しの良い岬周りの冠水ブッシュをフリップ・・・

芹川ダムでもやっぱり釣れますジャスターホッグ。
ここでなんとなく一息ついて、エンジンが掛かって巻き始めたS川くんの釣りを観察する事にしました。

ほどなくしてド~ン!
やっぱり巧いです。
巻くとは聞いていましたが、ここまで巻くとは・・・。
ボートポジション、コース取り、勝負所でのリトリーブコントロール、とてもボート釣り2年目とは思えない堂々とした巻きっぷりです。
あれよあれよとグットサイズを3本キャッチ。
たまには他人のクランキンをじっくり観察するのも良いものです。
思わずこっちも釣りたくなり、バックシートからロデオやB7Deepで残り物を頂きます。


すると朝から愚図ついていた天気が一気に崩れ、大粒の雨がデッキを叩きます。
でもそんな事は天気予報で覚悟の上。
レインを着込んでテンションも上々!
予想の通りラッシュに突入です。
(雨が強すぎてデジカメ出せず・・・)
雨足も弱くなった頃、流れ込み近くのショボイ岬と冠水ブッシュでフリップ。

うりゃ~~~!とやると

どりゃ~~~!と返ってきます。
同じ価値観で釣りが出来る。
アドバイスした事を海綿体のように一瞬で吸収する。
いやぁ、先月松原で出会って、既に2回目の釣行。
ホント良い友達が出来ました。
S川くん、今日はありがとう!
超久々の芹川を最高に楽しませてもらいました!
次回は前で巻きます。
僕なんかから、盗む所があるならなんでも盗んでください。
で、もっともっと痺れるような釣りをしましょう!
「Don’t Think! Feeeeeel・・・!!」
今日のヒットルアー
BOMBER:モデルA 6A、ファットフリーシャッドJr
KTW:ロデオドライブtypeC、B7Deep
GETNET:ジャスターホッグ
Jackall:フリックシェイク5.8
他・・・
赤い世界
友人であるストライド奏法の半漁人「迷ぴあにすと」さんからメールがあり、
こんな学説が発表されましたよ!との事。
【9月16日 AFP】多くの魚や海洋生物が、赤色ネオンのような蛍光色を発しているとする論文が、15日発表された。
太陽の可視波長は最長でも海面下10メートルまでしか届かないため、海中では色のスペクトルが不足し、魚は赤色をほとんどまたは全く認識できないというのがこれまでの定説だった。例えば消防服のような真っ赤なダイビングスーツは、海面下20メートルではダークグレーまたは黒色にしか見えない。魚にとってもそうであろうと魚類学者たちは考えてきた。
だが、ドイツのチュービンゲン大学(University of Tubingen)のNico Michiels氏らは、そうした考えが間違いであることを偶然、発見した。
同氏は同僚らととともに、緑と青の光線を遮断して赤の光線だけを通すゴーグルを着けて海中にもぐったところ、赤色に光り輝く世界を目の当たりにした。魚、藻、サンゴ、その他の微小生物が、深紅、ルビー色、チェリー色、さび色に輝いていたという。「日中に海に差し込む緑と青の光線が、われわれに赤色を見えなくさせていた」とMichiels氏は言う。
研究では、岩礁に生息するハゼやベラなど少なくとも32種の魚類が、太陽光による反射ではなく、自ら「クリスマスの赤い電飾のように」光ることができることもわかり、海中ではなく研究室でも確認された。発光源は、マニキュア液や塗料の光沢として使用されるグアニン結晶であるという。
蛍光色の赤色を発光すると、たとえ深海であっても、付近の魚に認識されやすくなる。また、多くの魚が赤色を完全に認識できていると考えられる。
それにはいくつかの理由がある。赤色を発光することで、交尾の相手を探したり、危険を知らせたりすることができる。サンゴ礁では、赤色を出すことがカモフラージュ効果を生む。
発光することでどのように情報をやりとりしているのかが、今後の研究課題だという。魚が認識できる色スペクトルの実験を重ねて、一部の魚が赤色を実際に認識できていることを立証したいとしている。(c)AFP
以前、「魚は青が認識出来ない」という話しを水産系の人に聞いた事があり、
空気中に比べて600倍もの密度の水中では短波長はジャマなんだろうな~位に思っていました。
実際水に潜ると魚はこちらが認識出来るか出来ないかぐらいの距離をとってグルグル回る事が多くあります。
こちらは認識出来ないのに、あっちは完全補足出来ているんだな~と子供心に思ってました。
つまり魚と人間ではまったく眼の構造が違う訳で、机の上であれやこれやと言っても仕方が無いんですね。
実際水中で見る魚と、水揚げされた魚ではまったく違う色に見えます。
人間の眼でコレなんですから、魚から見るルアーはまったく違うものに見えているんでしょうね。
それにしても赤系が良く見えているとは感じていましたが、まったく予想以上でした。
あとは水温によるプランクトン濃度や濁りとの関係が気になる所です。
紫外線や赤外線が見えるという話しもありますし、これまで「なんだか判らないけどよく釣れる」というカラーがこれから科学的に解明されていくのでしょうね。
*補足
この学説が発表されたのは2008年だそうです。
ぜんぜん知りませんでした・・・(恥)。


