MIBRO」カテゴリーアーカイブ

出荷完了!

怒涛のW出荷となってしまったRodioDrive type-Cと、MIBRO BULLET HEADですが、
本日無事、各取扱店様に出荷を終えました。

福岡市 博多区
ハニースポット様
福岡県 飯塚市
くまがい様
大分県日田市
釣具のまつお様
熊本県 熊本市
POPEYE57 熊本店様
愛媛県 四国中央市
ヤマト屋様
兵庫県 加東市
バスショップ ナイル様
滋賀県 守山市
FINE LURES様
和歌山県 和歌山市
沖之島商店様
三重県 伊賀市
BOAT&TACKLE クルーズ様
愛知県 名古屋市
LureAngle HAMA様
岐阜県 多治見市
ルアーショップ アンドウ様
神奈川県 足柄上郡
ルアーショップ キーワード様
神奈川県 茅ヶ崎市
ルアーショップ ジップ様
東京都 杉並区
BASS PRO SHOP 10LBS様
東京都 台東区
スーパーブッシュ 上野店様
千葉県 柏市
OPA!様
千葉県 香取市
プロショップ ケイズ様
マグナムケイズ様
茨城県 土浦市
プロショップ ランカーズ様
栃木県 小山市
POPEYE 50 小山店様
福島県 郡山市
POPEYE SIDEWAY 郡山店様
石川県 加賀市
バスプロショップ 2&4様

以上各店舗様にてお求め頂けます!!
よろしくお願い致します!!!

BULLET HEAD

自分が手掛けた最初のマスプロダクツと言えばコイツです。
SHIMANO マッドパピー

実はこのルアー、大前提にまず「¥800程度」という上代が設定されていた為、
様々な部分にコスト面による制限がありました。
また、外観デザインやカラーラインナップも含め、
自分自身、不完全燃焼感の強い仕事でもありました。
今回、”MIBRO”を立ち上げる際、既にいくつかある候補の中からこのルアーを選んだのは、
もっとちゃんと時間とお金を掛けて、このルアーと向き合いたいという気持ちからでした。
先ずは前作を徹底検証。
全体のラインを起こし直して、現時点での自分の理論で構造解析していきます。

フェイス部分のモールドも含め、全体ラインも新シェイプに。
そして各部の最適化。
強度面をクリアしつつ、内部構造の余分な部分を徹底的に削り、
軽量化と同時に、空気室のボアアップ。
これよるレスポンス向上の他に、リトリーブスピードでレンジをコントロールし易くなりました。

全体のシェイプの違いはこんな感じ。

ほぼ同等のサイズ感ですが、不思議とボリュームが違って見えます。
色々とありますが、インジェクトの良い所は、やはりカラーリングです。
ウッドと違って素材に「透明」という選択肢があると、カラーはとても広がります。
例えば今回「GSH-4」というカラーがあります。

コイツを光にかざすと・・・

「いや~ん」ってくらい透けますw
このように、光源の位置で色が変わるルアーがあれば、アプローチもまた変わってきます。
当然、今後の展開として、様々なヒカリモノやインサートプレートもアリです。
クリアABSだけでなく、ボーン素材とかもありナンデス。
実はプロトが完成した時、カラーサンプルを作ろうと塗り始めたら、軽く30色くらい塗ってしまいました。
もちろん、絞込みをやっていく訳ですが、先述したように今後の展開が・・・
そんな訳で、MIBRO BULLETHEAD、KTWと同じく、ロット毎にカラーラインナップが変わりますw
つまり毎回違うカラーで発売されるわけですが、
小ロットの上にこんなワガママを「ウチも勉強になりますから!」と快諾頂いたファクトリーの皆様。
流石「メイドインジャパン」!
実際こちらの方が勉強させて貰ってばっかりなんですけどね・・・(泣)。
そんなこんなで一年近く掛かっちゃいましたが、なんとかお披露目出来ました!!

新ブランドリリース

ちょくちょく釣りに行ったりサボってるせいか、作業が遅れ気味ですwww
さて、今月末リリースに向け頑張ってますが、
KTWLURESのリリースはRodio Drive type-C
いまやウチの看板娘のひとりですw

新色 パーチ

ウチの看板色 レッドシャッドⅡ

神色 セクシーチャート

前々回(?) B7で圧倒的釣果を誇った オザークシャッド

高水温の泥人カラー ホートン
以上の5色でお届けです。
価格は¥2,800(税別)です。
そして今回は、コツコツ進めてきました新ブランドも同時発売致します。
本当はブランドの背景とか、各部のディティールとか紹介したかったのですが、
色々手違いがあり、2ブランド同時発売とか、大変な事になってしまいました(汗)。
という訳で、詳しい説明は後日、追記するとしまして・・・
新ブランド”MIBRO”
BULLET HEADをお届けしたいと思います。

プレモンス

GSH-4

アラバマレッドクロー

テネシーシャッド

マットタイガー
length 55mm
weight 9.8g
depth to 60~90cm
価格は¥1,800(税別)です。
詳細等、また明日にでも・・・。

スペックなどなど

昨日掲載させて頂いた新クランクですが、
いつもの如く、サイズなどまったく紹介してませんでしたねw
ボディサイズは55mm、ウェイトは9.8gです。
サイズ感はこれぐらい・・・

スナブと同じくらいのサイズで、ボリューム的には少しスリムという感じです。
特徴的な部分で目を引くのはここでしょうか・・・

かなり前方に寄ったベリーフックハンガーです。
これには理由がありまして、
このルアー、ノーマル状態で#6のフックが前後に搭載されていますが・・・

前後#4に交換しても、フック同士が絡みません。
ダム湖のようにクリアでディープなレイクで、
ロングキャスト、ファーストリトリーブの釣りを展開する時、
フックサイズを大きくしてフッキング率を高めるのは常套手段です。
リップに掛かったフックはキャストで外れますが、フック同士が掛かってしまうのはアウトです。
前方に寄ったベリーフックハンガーと、強い浮力でフックサイズを大きくする事が可能です。

シャローカバーはノーマルサイズ。
クリアディープはサイズアップ。
そんな使い分けが可能になってます。

新ブランド

仲良くして貰ってる友人達がちょくちょく煽ってくれてたんですが、
新ブランドを立ち上げる事になりました。
まあ、構想だけは結構前からあったものの、日々の流れ(ハンドメイド)に忙殺され、
一向に進展しないまま時が過ぎていった感があります。
そういう意味で、昨年は色々と良い転機でした。
昨年秋より取り掛かり、ようやく発表出来る所まで来ました。

そうです。インジェクション(プラ)はじめましたw
ウチは元々用途や特性によって異なる素材を使い分けるという事をやってきました。
バルサにはバルサの良い所があり、レッドシダーにはレッドシダーの良い所がある。
全てにおいて優れた素材というのは存在せず、全て一長一短と感じています。
自分自身、実際の釣りでウッド素材のハンドメばかり投げている訳ではありません。
ウッドに良い所がるように、プラにも良い所があるからです。
プラの良い所といえばやっぱり一番は強度です。
込み入ったエリアでもミスを恐れずキャストし続けられる。
ゴロタ石や消波ブロックのようなハードカバーであっても、
リップの削れも少なく、ガンガン当ててリアクションバイトを誘っていく事が出来ます。
もっと細かい事を言うと、浮力のある中身の詰まった物体と、
外周に重さがある中空の物体では、どうしてもアクションが異なります。
また、生産側の都合で申し上げるなら、
スローフローティングのような僅かな重量差が致命的となるセッティングにおいて、
規格正しく量産出来るというのはとても大きな意味を持ちます。
それらの理由から、「う~ん、プラでやりたい物が増えてきたな・・・」とw
とまあ、そんないつもの軽いノリから、自分自身に無茶ブリをしたくなったのです。
この新ブランド、これまでのKTWLURESとはまったく別の流れになります。
ウッドクランクのハウスメイドであるKTWLURESに対し、
新ブランドは完全なマスプロダクツ。
これまでKTWLURESでは不可能だったジャンルを展開していきます。
たくさん積み上げた葛藤が、全て可能性になりました。
自分自身楽しくて仕方ありませんw
それにしても、インジェクション・・・
思った以上に手間ですね。
いえ、走り出したら楽なんでしょうが、走り出すまでが半端ないです。
エンジニアリングはまだいいとして、ブランディングとマネジメントは不得意分野です。
どうなる事やらって感じです。
ま、生暖かい目で見守ってやってくださいw